雑感の記事 (2/4)

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皐月賞での馬券勝負!?

桜花賞。
読者諸氏の結果はどうだったかな?
俺は予想の印も公開してなかったから当たったか外れたかは想像に任せるわ(笑)

とはいえ、わざわざ阪神競馬場まで遠征して、馬場読みして、直前のパドックは見ておいてよかったわ(笑)

キャットコインの腹の巻き上がった姿やルージュバックの覇気の無さ、レッツゴードンキの充実振りなんかが手に取るように分かったからな!

桜花賞レッツゴードンキ

やっぱり牝馬のレースは馬場・パドック・返し馬をしっかり見た上で勝負するに限るな。

めんどくせー・・・なんていうことでグリーンチャンネルで済まそうとすれば痛い目見てたわ。

って事で、楽しい週末で終えられたわけだが・・・

一つメンドクセー話が舞い込んできてる。

再開後の俺のブログを見てりゃ、古参の読者諸氏にはヤル気度20%くらいでテキトーに更新してるのがバレバレだと思うが、馬主仲間からもその辺は見透かされていてよ・・・こんなメールが来たわ。

――――以下コピペ――――
お疲れ様です!

今日は競馬場でお会いできて嬉しかったです。
以前お会いした時よりもすこし痩せてたような気がしたんですが、体調とか崩されてないですよね?
桜花賞のゴール直後『はいど~ん!』って言ってたのを見て、あ!大丈夫だな・・・(笑)とは思いましたが、お体ご自愛くださいね!

それはそうと、競馬場でもお話しましたが、コラムの件いかがでしょうか?
お連れの方がいらっしゃったよので詳しくはお話できませんでしたが、今回は編集長も「その節は申し訳ありませんでした。好き勝手書いてくださっていいですのでいかがでしょうか?」と言っているので、一緒にやりませんか?

ちなみに、〇〇さんが1号の執筆をしていて、2号が私です。
3号は私と〇〇さんの後輩の■■君が書いていて、4号はあのモジャさんです(笑)
5号には◎◎さんの嫌いな△△△さんですが、今週から6号に☆☆君も参加してくれます。

もし、よろしければ◎◎さんにも『ツウさんキャラ』のまま、覆面馬主『事情通の7号』か『オフレコの7号』で参加してもらえると、より盛り上がると思うのですが如何でしょうか?

匿名馬主ブログの先駆者として◎◎さんに参加いただけると心強いです。
是非とも前向きにご検討いただければと思います。

――――以上コピペ――――

これどうする?
一応、言っておくと◎◎の部分が俺の名前な。

前にも、俺の後輩(上記メールをくれたヤツな。覆面2号な。)が覆面馬主としてブログをはじめた事はこのブログ上でも伝えていたと思うが、最近ブログだけじゃなくてコラムも書いてるらしいんだわ。どこで書いてるんだよ・・・と思ったらよ、以前俺にコラムの執筆依頼をくれたサイトだったわけよ。

うまキュレっていう競馬のまとめサイトの覆面馬主コラムな。
そもそも俺に1号をやって欲しかったらしいんだが、断られちまったから後輩のところに打診したらしい。それがいまや6号まで馬主を引き込んで人気のコラムになってるらしいんだわ。

前回コラムの執筆依頼が来たときは、多少は言葉遣いを直していただけると助かります・・・なんて事を編集長が言ってきやがったから『はぁ?俺の文章にケチ付ける気ならゼッテーやらねー』って断ったんだが、後輩から頼まれたとなると、むげに断るのもなんだかな・・・

と思っててな。

かといって、以前断ってるのに、じゃーやりますか!って感じでホイホイ誘いに乗るのもなんだか安く見られるし・・・。
しかも恐らくあの人だろうな・・・とは思っていたが、覆面1号はこれまた大御所だからな・・・。ぶっちゃけ2号の依頼なんてどうでも良いんだが、1号の顔をつぶすわけにゃイカねーし、どうしたもんだろうな・・・と思ってるわけよ。

そこで!

このメンドクセー依頼を、1号の顔を立てながら、2号のせいにして断る!ためには、馬券勝負が良いんじゃねーか?

と思いついて、メールの返信をしたわけよ。

以下が返信内容な。

―――以下返信内容―――

お疲れさん!
昨日は声かけてくれてありがとな!
コラム見たぞ。桜花賞取ったらしいじゃねーか。
良かったな!

依頼の件だが、ぶっちゃけ週末にコラムとかメンドクセーんだわ。
前は面白半分で結構まじめにブログの更新もしてたんだけどよ、なんだかメンドクセー読者も多くて萎えてたんだわ。
中には競馬を愛してやまない素敵なキチガイ読者も居るからたまには更新しようと思って再開させたんだが、まー週末は忙しいし、再開するとは言った物の、かなりテキトーな更新内容になっちまってるわけよ。

だから、前みたいに週末時間をとってガッツリコラムを書くなんて事は出来ないかもしれないわけよ。

とはいえ、〇〇さん(覆面1号)の手前、無下に断る事もしたくねーし、お前の立場も考えると門前払い食らったんじゃ可哀想だしな・・・。

だからよ、お前と皐月賞での馬券勝負をして、お前が勝ったら俺がコラムを書く!っていう勝負するのはどうだ?

別に金貰ってコラム書くわけじゃねーし、お前なんぞに馬券勝負で負けたとあれば、俺だって恥ずかしいし、罰ゲームで真剣にコラム書いてやるよ。

その上で、勝負するんだからお前も少しはリスク背負え!

俺が勝った場合はよ・・・
お前の持ってるヴィクトワールピサの2歳馬!
あれの20%俺によこせ!(笑)
もちろん御代は払うぞ。

この前、俺の持ってる2歳馬の育成の視察に日高に行ったんだけどよ、おんなじ育成にお前の馬が居たから勝手に見といてやったよ(笑)

あれ良い馬だな(笑)
この勝負で俺が勝ったらあの馬の20%に乗せてくれるっていうなら、勝負してやるよ!
どうだ!?

――――以上返信内容――――

とまぁこんな感じで、返信したら、即レスが来た訳よ。

要約すると、勝負しましょう!ってことだ。

ぶっちゃけ俺より妄想がキツイ2号になんて負ける気はしねーから、ラッキーこの上ない話だわ(笑)

ルールは簡単。

1、的中
2、共に的中した場合は回収率

俺が負けた場合は、覆面馬主7号としてコラムをまじめに書く。
俺が勝った場合は、コラムは書かず後輩の馬の20%の権利を買い取る

ただし、大前提として、共に不的中だった場合は・・・
俺もコラムを書くし、馬の権利も買い取る・・・という痛みわけで決着。

ってな感じだわ。

俺の目指すところは、馬券勝負にもちろん勝って、コラムは書かなくて済み、1号の顔も立てられ、尚且つ絶対走るであろうヴィクトワールピサの2歳馬の権利20%を強奪できる!っていう結末な!(笑)

覆面2号君!
飛んで火に入る夏の虫とは君の事だよ!

ガハハハハ!

っていうかよ・・・
そもそも、このブログの読者は、俺のコラムなんて見たいのか?

その辺も含めて久しぶりにアンケートでもしてみるかな?

質問はシンプルにコラムを書くとしたら何を書いて欲しい?

1、重賞の予想をもっと真剣に!
2、オフレコ馬券のヒントをくれ!
3、パンの耳を充実させてくれ!
4、予想はいいから毒舌コラム見たい!
5、1~4を全部(笑)

って言う設問だ!

アンケートは、以下のアンケートフォームから答えてくれ!
携帯とかでフォームが表示されない場合は、以下のリンクからアンケートフォームへ飛んでくれ!

アンケートはコチラ



じゃーな!


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桜花賞予想の醍醐味。

先日知り合いの誘いで久しぶりに落語を見に行く機会があった。
演目は知っているモノばかりだったので落ちに関しては事前に知っている。
それでも楽しめるのが噺家達の芸の素晴らしさなのか。
それとも、何度聞いても面白いと思える演目自体の素晴らしさなのか。

今回感心させられたのが、噺家達の演目に突入するまでのマクラの部分。様々な時事ネタを話しながら場の空気を作り上げ、すーっと演目が始まる。全ての噺家のマクラ部分が面白いわけではないが、今回の噺家達のマクラ部分の話は非常に面白かったし、マクラ部分の話で醸成された雰囲気が、その演目とマッチし演目自体も俺自身のイメージしている雰囲気や世界観をかもし出してくれていて、予定調和を最高に堪能できる落語参戦だった。

普段競馬という予定調和のありえない世界を主戦場にしていると、時折予定調和の中にある安心感みたいなモノに触れたくなる。そういう意味では落語は非常に有意義な娯楽だ。

TVのドラマや映画の原作が小説である事は多いが、自分のイメージしているキャスティングや風景が映像でドンピシャでマッチする事はとても少ない。

なんであの主人公がこのキャストなんだよ・・・。
えー・・・なんでこの風景描写を読んでこんなロケ地で撮影できるんだよ・・・。

などなど、監督の世界観を疑う事も少なくないわけだ。
だから、基本的には原作を読んでしまった映画やドラマには興味が沸かない。

基本的に俺は予定調和になって欲しいモノが予定調和にならない事、予期が予期でなくなることに対しての耐性が低いのだろう。

耐性が低いからこそ、逆説的に俺は競馬を愛しているのだと思う。
落語のように予定調和や予期を満たしてくれるエンターテイメントとは真逆の、予定調和や予期がまったく通用しない競馬だからこそ、予期(予想)をした通りの結果が出た際に訪れるアドレナリン放出の快感を求め日々情報集めなどをしてしまうのだろう。

予定調和のエンターテイメントからは得られない快感である。

勝利する事が予定調和のような扱いを受けていたキズナの敗戦で、こんな事を考えながら、やはり競馬というコンテンツは本当に面白いと再確認した1週間だったわけだ。

とある大学の教授が『予期』というものに関しての考え方をとある講義で述べていた。

「原理的に考えれば不確実で不透明な世界なのに、人間がなぜ平気で生きていられるのか。それは、人間には「期待する」という能力があるからです。過去の体験をもとに、現在や未来について勝手に思い込むこと、それがここで言う期待です。日本語の「期待」には良いことが起きることを望むという意味合いがありますので、この講義では、過去の体験等をもとに何かを思い込むことを予期という言葉で述べることにします。」

・思い込む事で複雑さを処理している
・思い込み=予期

教授は続ける
「今日も明日も昨日までとたいして違わないだろう(だからいつものようにすればいいだろう)と思うといったのが予期です。別の言い方をすれば、慣れるということです。時間のたつうちに、なんとなく分かってくる(分かったつもりになる)。この予期は、絶対的な真理だとか確実性に基づくものではなく、根本において、人間が勝手にそう思い込んでいるものです。極端な形は妄想ですが、私たちは、多かれ少なかれ、こうした予期に支えられて、日々を平穏に過ごせるわけです。人間の予期の根底には、世界や人間が全くデタラメではないということへの信頼が潜んでいる。そして、基本的には、そのように思うことでうまく行っているということが、予期を保証する。」

・予期は、それでうまくいくということだけを根拠にしうる

そして・・・
「別の点からみれば、「とりあえず気にしなくてよいこと」として意識しないで済むようになること。ある意味で「欺いている」。何かを当たり前だとして導くもの、そうするのが当然だと思わせるもの、それが予期です。思った通りに行かなかった時に、はじめて意識することができるようなものとして、私たちの中にしみ込んでいます。そうした予期の中には、非常に具体的なものから抽象的なものまで様々ものがありますし、複数の予期が組合わさっている束のようなものもあるでしょう。こうした様々の予期を支えにして、私達の「当たり前の日々」がなりたっていて、そうした予期に導かれて、私たちは日常の行動を行うわけです。色々な「当たり前」や「そういうものだ」というものに囲まれる中で、「こうすればいい/こうするのが普通」という感覚に誘発されて行動がなされるわけです。また、何が「あたりまえ」が分かっているから「あえて」何かをすることもできる。このように、人間の行動は予期に支えられているわけです。」

さらに・・・

「さて、とりあえず~だろうと思い込む、そのことによって、さらに多くのことを「分かる」ようになります。世界の複雑さの体験を「思った通りだった」「思っていたのとは違っていた」という図式で整理して受けとめることができるわけです。このように、予期によって、世界の複雑さの問題が、予期の確実さの問題へと変換できること。ここに予期というものの意味があるとも言えます。勝手に思い込むことが人間の偉大な能力だというのは、変な話かもしれません。妄想や誤解から理性によって真実を見出すのが人間という存在の素晴らしさだといった話とは反対ですから。でも、日々を当たり前に過ごせるということの土台は、妄想できる人間の予期能力が支えているのです。ですから、私たちが生きて行くためには、宇宙や社会のすべての真理など必要ない。日々の行動を導いてくれる予期さえ確保できればよいわけです。とりあえずの手がかりさえつかめたら、そこからなんとかできる。」

そしてこう締めくくる。

「予期ですが、いくつか分類することができます。まず一つの分類。こちらは予期であることが意識されているかどうかで分けます。

1・消極的予期:意識されることすらない予期。何かを当たり前だとか普通とか思うこと、外れるなんてありえないと思っていること。自明性は、こうした消極的予期が支える
2・積極的予期:たぶん~だろうと、ある程度予期であること、つまり外れることもあるかもしれないこと、が意識されているもの。

予期は、最初は積極的予期だが、そのうち、消極的予期として意識の中に染み込んで行く(沈み込んでいく)といってもよいでしょう。

もうひとつの予期の分類。こちらは予期が外れたときの対処の仕方で分けます。

1・認知的予期:予期が外れたときに、予期の方が間違っていたと修正したり学習したりするもの
2・規範的予期:予期が外れたときに、外れた事例や人のほうが例外的なもので、予期の修正は行われない

法則だとか法というものは、規範的な予期であるということができます。「規範」という堅い言葉が出てきますが、これは普通に使っている「したがうべきもの」という意味合いではなく、「したがわないモノが<悪い>とできること」というぐらいの意味で受けとってください。自分が思ってたようにならなかったときに、自分が間違っていたと思うのが認知的予期、相手や状況が異常/例外/おかしい/悪いと思うのが規範的予期、ということです。

世界は複雑で不確定的ですから、予期は、外れる(失望)が不可避です。予期が外れるような事態が起こったときに、それにもかかわらずその予期を修正する必要はないとき、また、その判断が他の人たちにも受入れられると思えるとき、その予期は規範的な性格をもつことになります。」


桜花賞・・・
ルージュバックが勝つ。

この予期とも予定調和とも取れるムードに、どのような視点で積極的予期を行うか?

桜花賞楽しみだ。


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リハビリ完了!

週末更新するつもりだったのだが、ちょっと色気のある話が舞い込んできちまったからブログの更新そっちのけで飲んだくれてたわ!

読者諸氏は高松宮記念の成績はどうだったんかな?
って聞いたところで、楽しめたならそれはそれで良いんじゃねーか?
と言う感想しか出てこないけどな(笑)

とはいえ、脳内ではブログの更新イメージを含めた予想のリハビリは完了したって事で、今週からまたまたキチガイブログの更新頻度を上げていこうと思ってる。がしかし、今週関連馬が阪神を使う予定なんだが、阪神遠征・・・ってことになると、また更新をバックレるかもしれねーけどな(苦笑)

そんな中、しばらくブログ放置しててコメント欄なんぞ見てなかったんだが、結構コメントくれてるヤツ多かったみたいだな。まぁ、まともな書き込みなんぞ相変わらず10件に1件程度の酷い有様だが、更新もしないブログの応援クリックなんぞをかなりしてくれてる熱烈なキチガイ仲間もいたって事に改めてびっくりしたわ。

後の殆どは、相変わらずで、日本語が読めないのかしょーもないツッコミばかり入れてくる珍獣な訳だが、アンチも含めて俺のファンな訳で愛いヤツらよの~ってな感じでちょっと嬉しかったけどな(笑)

とはいえ、読者諸氏のオーダーに応えようという気もねーし、自分は自分のペースで好き勝手なこと言いたいだけ・・・というスタンスは相変わらず変わらねーし、ましてや初志貫徹、このブログや予想を有料で販売しようなんてことにも興味は無い。

唯一興味があるのは・・・

にほんブログ村で競馬ブログ1位に君臨し続けてる、悪い見本のランキングを抜きに行くかな?
ってところかな(笑)

それはそうと、桜花賞出走予定のキャットコインの脚は大丈夫なのかな・・・。
出走できりゃいいが、全勝中の馬だし中途半端な使い方されなきゃ良いけどな。

って事で・・・

じゃーな!


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ドバイ&高松宮記念

久しぶりにブログの更新しようと思ったのに、パスワード忘れててログインするのに1時間も掛かっちまったわ。

ドバイミーティングと高松宮記念が今週末に開催されるわけで、忙しいとばかりも言っていられねーし、ボチボチブログの再開を真剣に考えようかな?なんて思ってたところに、ログイン出来ません・・・を連発されていきなり心が折れかけたわ。

さてさて、俺のブログもここまで放置されて熟成が進んでくると、グルメなのかそれとも味音痴なのかわからねーような読者しか食しに来ない状態になってるだろうし、GIシリーズに突入するって事でブログランキングの上位枠を一つ奪いに行って、仕事ばかりで溜まっちまったストレスを一気に解消するか!

と思ってる。

まぁ、今週はリハビリ代わりに軽めに更新して、桜花賞あたりでいつものペースに戻せりゃいいかな。

って事で、またしばらくは気の向くままにブログ再開するし、キチガイ仲間の読者の皆さんよろしゅうに!

じゃーな!

京都~♪中山六本木~♪

京都~♪大原三千院♪

じゃねーが、京都~♪中山六本木♪の3連休の事を少々。

土曜日朝一で、先輩馬主と新人馬主と京都に向かい馬券三昧の一日を過ごし、特に京都の最終でモンラッシェの単勝・馬連でしこたま儲けさせてもらって気分良く日曜日の関係馬出走に向けての軍資金作りに成功した。モンラッシェと言えば、浦河の吉澤ステーブルの社長吉澤氏の持ち馬。芝で好走をしていたが、育成当時からモンラッシェに関してはダート馬という評価で、ダートに使ってきたらしこたま賭ける!と決めていた馬なんだが、今回がまさに初ダート戦。休み明けで、初ダート。人気になるわけもなく美味しいレースなワケだ。それにしても強い勝ち方をしたもんだ。あの勝ち方なら、上のクラスに行っても通用しそうなだけに次のレースも楽しみだ!おそらく、吉澤ステーブルの職員の皆さんもしこたま儲けたんじゃないだろうか?

ま、そんな美味しい土曜日を過ごし、翌日に控えた出走馬の応援のために八坂神社にお参りし、取りあえずおみくじでは大吉をツモり、前祝よろしく祇園の割烹でドンちゃん騒ぎ!という流れで、明らかな二日酔いで日曜日を迎えたんだが、それにしても祇園の割烹での飯は美味かったなぁ。

河豚の白子を贅沢に裏ごしして、こんぶ出汁と少々の酒と混ぜ合わせ、まるでチーズフォンデュを思わせるようなスープを一枚の銅から叩いて作り上げた銅鍋に入れ、河豚の身をその芳醇なスープに絡ませしゃぶしゃぶで戴く。なんて美味い食い物なんだ!河豚の白子の濃厚でいてまろやかなスープに河豚の身の歯ごたえがあわさって、俺の脳天をぐちゃぐちゃに刺激してくれた。それでいて、東京のミシュラン☆獲得店の半分くらいの料金で飲み食いできる素晴らしい割烹を紹介してもらった。

しかも、その店主。
なんと、京都とは縁もゆかりもない俺の中学の隣の中学出身と言う事で、話も非常に盛り上がった。
京都の祇園で、最高のメシを食っていたらそこの店主が地元の先輩だった。
なんと言う縁、なんという巡り会わせだろう。
これは、なにやらいい流れで日曜日を迎えられるぞ!とテンションをあげて次の日も京都競馬場に乗り込んだわけだが、ぶっちゃけ飲み過ぎたな・・・。ビールに始まり、ヒレ酒行って、冷酒行って、次の店移ってシャンパン飲んで、ワイン行って・・・次の日の朝飯なんて全く食えなかったもんな。

関係馬は不利を受けて負けるし、馬券も、前の日飲み過ぎてまともに検討もしてなかったからズブズブに負けるし、俺の予感とは裏腹にヒデー目にあったわ・・・(苦笑)

まぁ、競馬なんてそんなもんだろうし、そうそううまくいかないわけで、それが楽しくて馬なんかを走らせてるわけだからちょっとやそっとのことで心なんて折れてたら、馬主なんてやってられないわけだ。

とはいうものの、月曜日には中山に乗り込む予定だったので、意気消沈しながら新幹線にのって東京に帰ってくる訳だが、まぁ馬主仲間達のタフな事・・・。二日酔い、寝不足、関係馬の敗北、馬券の敗北、という4重苦の中、明るい明るい(笑)

新幹線の中で、ドンちゃん騒ぎが始まったとおもったら、なんだか飲み足りねーからお好み焼きでも食いに行こう!
と言う事になり、東京駅に着くやいなや行きつけのお好み焼き屋へ直行。

つまり、月曜日の馬券検討をする時間もこれで消滅したわけだ。
一度飲み出すとブレーキがついてない暴走機関車なお方達なわけで、結局日曜日の夜も2時過ぎに解散。
もうね、めちゃくちゃですわ。のど元まで、あの~お二方ともやっぱり馬鹿なんですか?って言葉が出かけたからな。

月曜日は朝8時から先輩馬主を迎えに行き、中山競馬場へ向かったわけだが、何度も通っているはずの道を間違える・・・というアホなスタートで、縁起でもねーな・・・と思っていたんだが、考えうる中で最高の結果が待っていた。

まぁ、土曜日から殆ど寝ないで、移動→馬券→飲み→関係馬出走→馬券→移動→飲み→関係馬出走→馬券と遊びに遊んでいた訳で、もう結果なんて野となれ山となれと言う状態だったのだが、結局、儲かったなぁ!という最高の週末になったわけだ。

そこからが、この馬主仲間のキチガイな所。
俺と先輩馬主と新人馬主と3人の会話。


通「いやぁ、なかなか最高の三連休になりましたね!」
新「通君や先輩馬主のおかげで楽しめたよ!」
先「まぁ、メインから後のレースではひどい目にあったけど、今週はなかなか儲かったよね!」
通「そうですね。これだけめちゃくちゃなスケジュールだった割には、今週はいい事づくめだったんじゃないですかね。」
新「ほんとだねぇ!じゃぁこれから祝杯でも上げに、かるくメシでもいきますか!」
先「はぁ?軽く祝杯?なに言ってんの?今日はこのまま麻雀行こうよ」
通「マジですか?ぶっちゃけ金曜の夜から今日にかけて皆さんほぼ寝てないじゃないですか?大丈夫なんですか?」
新「あ!その流れもいいね~!先輩馬主さん、今週みんなが儲けた分の争奪杯という感じで、麻雀ステークスでもしちゃいますか!」
先「そうそう!そういうこと!遊ぶ時はとことん遊ぶ!俺だって明日、10時から打ち合わせあるけど、この流れは遊ぶべきでしょ!」

マジか・・・
そうそう!そういうこと!って、どういうことだよ・・・。

なんなんだこの人達は・・・
それにしても、タフだ。俺もたいがいタフなほうだとは思っていたが、この人達のタフさは異常だ。
この流れの最後に麻雀ぶち込んでくるか・・・。
しかも、なんだよ、争奪杯って・・・
あんたら、今週いくら儲かったとおもってるんだよ・・・。
そんなもの争奪って、俺のレートとはあわねーんだよ・・・。

ん?
待てよ・・・?

ステークス制で争奪杯って事は、俺は俺の儲け分を出せば良いだけだから、俺の持ち出しが一番少なくて済むじゃねーか!しかも、別に馬券やら賞金やらで儲けた金だから、そもそもの持ち出しは全員ゼロか!

って事は、1000点いくら・・・とかではなく、全員の儲け額を場に出して、それを1着2着3着4着で再配分しちまおう!っていうレースになるわけだよな・・・。

マジか。
これは美味しいぞ。
寝不足で先輩馬主も新人馬主もボケちまってるのか?
俄然やる気になってきた!

通「それじゃ、あと一人面子はどうします?」
先「あ、俺の後輩呼ぶから大丈夫だよ!いつもの六本木の雀荘でいいよね!」
通「ところで、飯は食わないんですか?」
先「あぁ・・・メシ?そうだね、じゃー香妃園で鳥煮込みそばでも食ってさくっと雀荘行こうよ!」

流れは決まった。
半荘12回目か8時間経過した時点でラス半荘。
終わるのは3時頃か。
これなら、一番若い俺が有利だ!

ということで、午後7時、麻雀スタート!

みんながみんな寝不足だから、チョンボの数が半端無かったわ・・・
俺も、当たり牌見逃し3回に、リーチの際に切ろうとしてた牌の隣の牌を切ってリーチしちまってノーテンリーチをかけちまうという凡ミス1回の合計4回もミスったからな・・・。

とはいえ、結果的には総合1位を強奪できて万々歳だったわけだ(笑)

まぁね。
4回目の半荘でね、国士ツモった時点でね、俺の勝ちはほぼ確定したね(笑)
いやぁ、3連休締めくくりの麻雀で国士ツモるかね(笑)

ということで、京都~♪中山六本木~♪てな感じで狂ったように遊んだ週末だったわ~。

じゃーな!

この物語はフィクションです。
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